「美の技を公開」 Miho Sato トリートメントレシピ

  • 5*④.メラニンの量(肌色)シミのある場所

    2016年01月15日

    ブログ メラニンの場所

    ④.メラニンの量(肌色)シミのある場所

     

     

     

     

    ハッと気が付いたら「シミ」が・・・

     

    シミを発見してしまうと、毎回、鏡を見るたびに気なってしまいますよね。

     

     

     

     

    シミの出来やすい場所と形状をもとにシミの種類を見分けてみましょう。

     

    種類によって出来てしまう原因がちがうので、お手入れの参考になります。

     

     

     

     

     

    その前に、「シミ」もそれぞれ濃さが違うのですが、それは

     

     

     

    「シミ」=「メラニン」+「メラニン」+「メラニン」+・・・

    「メラニン」の集まりです。

     

     

    「メラノサイト」というメラニンを生み出す細胞から生産されるのです。

     

    角質層の一番下にあります。

     

     

    皮膚の上から見ると、「メラニン」が重なっているほど黒く

     

    重ならずに広がっていると薄く大きく見えます。

     

     

    こんな感じです。

     

     

    メラニンの断面図 ブログ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞

     

     

     

     

     

    では、「シミ」の出来やすい位置を見てみましょう。

     

    ブログ メラニンの場所

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ① 頬の上~鼻にたくさん出来るの小さいシミ

    これは「そばかす」です。

     

     

    原因は

    1.遺伝

    2.ホルモンバランスの乱れ

    3.日焼け、紫外線

     

     

     

    1.主な原因です。遺伝は避けることが出来ない先天性のものです。

    2と3は、そばかすがふ増えてしまったり濃くなったりという後天性の原因になります。

     

     

    医療でレーザーをあてることも出来るのですが、

    遺伝は避けられないため

    次から次へと出てきてしまう事が考えられます。

    日本人はそばかすを気にされる方が多いのですが、外国の方はチャームポイントなんですよ。

     

    日々のお手入れで、増えたり濃くならないようにするためのケアが有効です。

     

     

    そこで、注目することは

    そばかすがある方の特徴的な肌質です。

     

    乾燥肌で色白の肌の方が多いです。

     

     

    (角質層の水分保持力が弱い)

         ↓

    (水分が少ないとターンオーバー、代謝が悪い)

         =  

     メラニンの排泄力が弱い

     

     

    必要なことは、水分を保持できる角質層を作ることです。

     

     

     

    お手入れは、

     

     

    水分が十分な活力のある角質層をつくるケアが必要です。

     

     

     

     

    ★ ホームケアでは、

     

     

    * 角質層に水分を与える化粧品を使います。

    (30才を過ぎた方は、水分保持能力が弱くなるため合わせて細胞活性させる美容液も必要です。)

    * ビタミンC の配合美容液でメラニンの還元を行います。 

           

     

    * 表皮に膜を作って水分の蒸発と紫外線の影響を防ぐディクリーム

     

     

     

     

    ★ サロンケアでは

     

     

    *角質層への水分補給・・・高濃度ヒアルロン酸の浸透

     

    *水分保持力を高めるための細胞活性・・・アミノ酸、ビタミンA,C イオン導入

     

    *高周波を使用し、代謝促進を行い浸透を高める

     

    *高濃度酸素オイルでの代謝促進マッサージ

     

    *肌の状態により、表層に老化角質が多い場合は除去しターンオーバーの促進

     

    などを行います。

     

    合わせて、ビタミンCなどで茶色メラニンを白メラニンに還元するお手入れをします。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ②.頬骨の上、眉毛の上、上唇の上にぼんやり広範囲で茶色くなっている方

     

    「肝斑」と呼ばれるシミです。

     

     

    肝斑という名前は、肝臓の表面の色に似ているからです。

     

    上唇の上に出来てるとヒゲの様に見えてしまい、他の部位も左右、両方に出来ることが多い。

     

     

    原因は

    1.紫外線

    2.肝臓、卵巣の働きが悪い・・・中高年に多い

    3.精神的ストレスや疲れ・・・色素細胞は神経系性のため影響されやすい

    4.妊娠・・・卵巣機能が悪くなるため

     

    とくに30才を過ぎたころから気になることが多い。

    身体の内側からの影響が大きいため、

    無理をせず、自分の体をいたわってあげることが大切です。

    今までは平気だった疲れやストレスも意外と身体にひびいています。

     

    若い方で、肝斑の出来ている方は卵巣の状態も気を付けてみると良いでしょう。

     

     

    ビタミンCでメラニンの還元をおこなう事も有効です。

     

     

     

    ホームケアで気を付けていただきたいことは (・o・)

     

    唇の上や眉の上はくろずみやくすみだと思って

     

    ゴシゴシこすったり、過度なピーリングを行わないようにしてください。

     

     

     

     

     

     

    ③.「老人性のシミ(老人性色素班)」

     

     

     

    原因は、紫外線の影響です。

    形はぼやっとしていて、地図の様な感じです。

    頬の側面やこめかみなどに出ます。

     

    お手入れ方法は、ビタミンC、ピーリングでメラニンの還元を行います。

     

     

     

     

     

     

    さらに、おすすめしたいお手入れがあります。(^^♪

     

     

     

    いろいろなお客様のお肌を見てきた中で、

     

     

     

    このシミのある所は、ほぼ表皮の状態がよくありません。

     

    ↓ 表皮の拡大写真です。

    メラニンの図

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    老人性色素班は、濃くなったり、大きくなったりしませんか?

     

     

    この写真から見るとシミの出るところは表皮の状態が良くないところです

     

     

    紫外線を浴び続けて、慢性的に表皮が整っていない部分たと思われます。

     

     

    内的要因の疲れやホルモンバランス

    外的要因の紫外線や乾燥

     

     

    これらにより、表皮の状態が悪くなると濃くなったり大きくなったり

    すると考えられます。

     

     

     

    サロンケアでは、美白ケアと合わせて

     

    表皮を整えるお手入れもおすすめしています。

     

     

     

    ~~~     ①.②.③の「シミ」について共通して大切なことは  ~~~

     

    『 潤った活力のある角質層を保つ』

     

    『  ホルモンバランスを整える』

    『適度なストレス』

     

     

     

     

     

     

    最後に、シミのケアで、気を付けていただきたいことがあります。(*^^)v

     

    美白の商材には、ビタミンCなどのメラニンを還元するもと合わせて

     

    表面を剥離するピーリング効果のあるものが含まれているものがあります。

     

    老化角質を除去することで、角質細胞が表面に上がり老化角質として剥がれ落ちていくのを促進させます。

     

    この時、メラニンも一緒に排泄されるのです。

     

    老化角質がたくさんのっている場合は、OKですが、

     

    そばかすのあるお肌の方の多くは「乾燥肌」「表皮が薄い」です。

     

    過度のピーリングに注意してください。

     

     

     

     

    過去に、お客様でシミのケアのため、ピーリングを何回かのコースで行っていて

    表皮がピタピタに薄くなっているにも関わらず、

    まだコースが残っているためにピーリングを受け続け

    乾燥してすぐに赤くなると、サロンに来られた事例があります。

     

    月1~2回のお手入れを行い、1年近くたったころ

    今年は、乾燥が気にならない。

    冷たい風や急に暖かいお部屋に入っても赤くならない。

    と、実感してもらえるようになりました。

     

    やっと表皮が整って水分保持力も上がってきたのです。

     

    普段から、元気なお肌にしておくことが大切ですね。

     

     

     

     ***

     

    急に寒くなってきましたね。

    もしかして、一日中 暖房ですか?

    サロンのお客様で、今年は極度の乾燥の方はまだ表れていません。

    嬉し~

    やはり、夏終わってからピーリングトリートメントを 

     皆さんに入れてもらったからかしら。。

    このパターンをしておくと、冬の乾燥しづらいのですよ。

    このまま、乾燥トラブル無しで、暖房な冬を乗り切ってほしいです~

    もし、表面がカサカサになって、少しでも熱さを感じられるようでしたら

    次回のご予約日を待たずに、早めにお越しくださいね。

    がんばれ! お肌!

     

     

          Miho  Sato

     

      ***

     

     

     

     

     

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